青の波動水??
つい最近誕生日をむかえ、さらにひとつ歳をとったのですが、今年の誕生日はなんだか賑やかでした。
手前味噌&ノロケですが、なんと誕生日当日には単身赴任中の主人から手作りクッキーが送られてきてびっくり
人は変わるもんね~~って悪い気はしません。
家に居る時にはお好み焼きの時だけしか台所仕事はしなかったのですが、独り暮らしになってお菓子作りに目覚め、最近では年に数回のペースで送ってくるようになりました。
ま、何はともあれ誕生日を覚えていたことに驚きです。
それから、北海道の知人からも贈り物が来て、そしてワインやらケーキやらお清めの塩やら、いろんなものが私のもとにやってきて驚きました。
皆さん本当にありがとうございます
そしてその中のひとつに青いビンがあります。
この中に水道水をいれて太陽に30分かざすと、水のパワーがまして体にいいというものです。以前から興味はあったのですが、なかなか実行できずにおりました。
さっそく今朝から試してやっています。
水が様々な外的な影響で変わるということは、いろんな人が提唱していますが、フランスでの研修の際に日本人の著書がフランス語に翻訳されてそこにあったのには驚きました。
どちらかというと日本では眉唾的な扱いが多いのに対して、フランス人には受け入れられていることが驚きでした。フランスやベルギーでの公演なども行なっているそうで、私のフランスの先生も南仏からベルギーへわざわざ足を運んだほどです。
自然療法の地位が日本に比べて、まるで高いヨーロッパでは受け入れられやすいのかもしれません。
一方、日本では大いにバッシングもされています。≪「水からの伝言」を信じないでください。≫という内容のホームページです。
(私も一理あると思うので、公平性を期すため載せておきます。)
ですが、私の経験として思うことですが、やはり優しい気持ちでいる時に出るエネルギーとそうでないときに出るエネルギーは全く違います。
なので「ありがとう」という声をかけられた水の結晶が綺麗な形をしているというのは、あながち嘘ではないかもしれません。
リンパドレナージュは人の体の中の水を相手にしている仕事ですので、マイナスのエネルギーを体に残さないように普段からとても気を付けています。
例えば上の空でドレナージュをした場合と優しい気持ちで包み込むようにドレナージュした場合とではずいぶん効果に差があるような気がします。
(この実験は娘たちに行いました。テレビを見ながらドレナージュする場合とそうでない場合)
とはいえテレビを見ながらでは手技も雑になりますし、エネルギー云々の話だけでは無いかもしれません。
でもどなたでも感じたことがあると思いますが、怒っている人には近づきたくないですし、ましてやその人にケアを受けたいとは思わないと思います。
なのでそういういいエネルギーが水に影響するというはあるかもしれない話です。
ということで、青い水ためしてみます。
貧血の私には赤い水も試してみたいところですが、、どうもこれは意味がなさそうです。
それを試してくださった、イギリスに住む日本人の方のブログです。
いろんなひとがいろんな場所でいろんなことしてるんだなって感心します。
知りたいことが山ほどあるって嬉しいなあってつくづく思います