ビタミンCとお米制限。
前回の続きです。
あまり間をあけると勿体付けているようで嫌なので、すぐに答えを書いてしまいます。
更年期をやり過ごすためにやったこと。
それはビタミンCの摂取をお米の制限です。
(お会いした方にはすでにお伝えしているので重複になりますが)
ビタミンCは岩城製薬のものです。
そして整体の先生からお米が身体に合っていないと聞いて、お米を食べずに過ごしています。
全く排除というのは難しいので、3食のうち1食だけ、とか一度に取る量を少なくとか、気を付けられる範囲内でやっています。
この2つで何が変わったか。
まず粘膜が強くなりました。
生理もスパッと終わりますし、鼻血が出やすかったのですが、それも全くなくなりました。
食後に眠くならなくなりました。
お米を食べるとどんよりして眠くなり気分も落ち込み気味でしたが、それが全くなくなりました。
朝お米を食べていた時は、朝から食後に眠気を感じていましたがそれもなくなりました。
全体的に体のだるさが抜け、気分も爽快になってきました。
私が思うに、日本人でもお米の合わない人は少なからずいるのではないでしょうか?
主食に合わないものを取り続けていると体への負担は大きくなります。
オーリングで主食チェックしてみてください。
どちらの手でもいいのでお米をもって、反対の手の親指と小指でわっかを作り、他に人に開いてもらうのです。
お米を持っているときにわっかが開いてしまう人は身体に合っていません。
次回もう少し噛み砕いて説明しましょう。