青の波動水がもたらした変化??
青い瓶に水道水を入れて30分以上日に当てた水を飲むということを続けています。
これについてはいろんな効果がうたわれているようですが、私個人に起きたことを書いてみようかと思います。
実は一度中断したことがありました。
周囲の状況があまりにも早く変わりすぎて、それについていくのがつらくなったためです。
原因は青い瓶かな?とおもい押入れの奥深く数週間隠しておきました。
一番の大きな変化は実家の父がいきなり具合が悪くなりました。
みぞおちが痛み呼吸もできないほどになりました。どこに行っても時に原因はないらしく、3か所の医者に付き合ってハシゴしました。
エコー、血液検査、細胞診、胃カメラ、全部やっても原因は見つからず。
はてさて困ったことになったなあ、とおもいました。
うちは義父母も健在で、友人たちが介護などの話題を口にするのはまるで他人事でした。
一番長生きするだろうと思われた父が、日に日に弱っていくのを見るにつれて、人って案外あっけなく死んじゃうものなのかもしれないと思いました。
残された母は間違いなくボケるだろうし、そうすると一気にいろんなことが変わるんだなあと漠然と思っていました。
そして最終的に頼ったのは神様です。
時々通っている神社にお祓いにいきました。
「最近日に日に弱ってきて、病院でも原因がわからないんです。もしかしたら、古い土地をいじったせいかもしれません。」と神主さんに訴えますと、「それではオキヨハライをいたしましょう」と朝いちばんに予約もせずに行った私たちのために着替えてくださり、お祓いをしてくれました。
そして、その日に父は一気に具合がよくなり、自分で運転して軽井沢へ行ってしまいました。
声も出ないほど弱っていたのが信じられません。
神頼みで気分が軽くなったためによくなったという考え方もありましょうが、私はやっぱり神様の存在を信じます。
やはり1000年以上続いた神社というのすごいものであるなあと思います。
今回のことで学んだのは、今の状況がいつまでも続くことはありえないということ。
そして親はやっぱり大事にしないと、ということでした。
今回は親孝行のきっかけをもらったのだと思います。
そしてもう一つの変化は、私が泳ぎ始めたこと。
これは青天の霹靂のように、いきなりそういう状況に気づいたらなっていました。
もちろん私が好き好んで始めているのですが、まさかこんなことになろうとは先月には思いも致しませんでした。
そして泳ぐことでとても体が楽になったということ。
それに気づかずに自分の体には申し訳ないことをしました。
自分の体の声をきちんと聴くのは本当に難しいと実感しました。
青い瓶の水のおかげで、予想だにしなかった変化が来たとしたら、みなさんも試す価値は大いにあると思いますよ。
どんな変化が起こるかは全く予想できませんが。